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会社の後輩がバックレた!残された社員の対応と率直な感想

「会社がブラックすぎて辞めたい…」
「仕事のストレスやプレッシャーが大きすぎてバックレたい…」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

私もその中の一人です。

ある日、同じ会社の後輩が連絡もなしに突然仕事に来なくなったのですが、残された社員の側から見ても、バックレは周囲に迷惑をかけますし、その後のリスクが高いと感じました。

今回は、正社員が仕事をバックレた時のその後の対応と、仕事をバックレたい人に向けての正しい辞め方を紹介していこうと思います。

後輩が仕事をバックレました

ある日を境に後輩が仕事に来なくなりました。

その時は体調が悪いのだろうか、事件に巻き込まれたのではないかと心配しながら、後輩が抱えていた仕事を分担してやり過ごしたのですが、何日経っても無断欠勤したままでした。

上司が確認を取ったところ、無事が確認され、無断欠勤をする前日に一人だけ遅くまで残業をしていたことがタイムカードから分かり、仕事のストレスからバックれたのだろうと判断されました。

毎日3,4時間は平気でサービス残業がある会社なので、私は「仕方ないことだ」と思いました。

社員がバックレた時の、その後の対応

社員がバックレたときに実際に対応したことを順番に解説していきます。

電話で確認をする

ケータイに電話をかけましたが、何度掛けても出てくれる気配がありませんでした。

自宅に行って事情を確認する

連絡もなしに突然会社に来なくなったので、「自宅で倒れていて連絡ができないのではないか」「何か事件に巻き込まれたのではないか」という可能性があることから、上司が自宅に行って確認をしました。

自宅から出てくれなかったものの、返事だけはしてくれて無事は確認できました。

ここで無視を続けると警察に連絡が行く場合があります。

マンションの大家さんに相談したところ、本人の同意か書類がないと部屋の鍵を開けることはできないそうです。

家族へ連絡をする

事情を説明してくれないので、家族に連絡をして確認を取りました。

親御さんには「仕事が辛いから行かなくなった」と胸の内を明かしたそうで、もう会社に行く意思がないことを告げられました。

抱えていた仕事の洗い出し・割り振り

まず最優先すべきことは、会社の取引先に迷惑をかけないことです。

彼が抱えていた仕事を全て洗い出して、納期などを確認した上で、他の社員に割り振りました。

残された社員側からすると、通常の業務に加えて後輩が抱えていた仕事がのしかかってくるので、非常にハードな仕事量になりました。

もともと自分もできることなら仕事を辞めたいと思っているのに、もっと負担が増えてきて、正直自分も辞めたいと思いました;;

仕事をバックレるリスク

仕事をバックレることには当然リスクがありますので、以下の点をしっかりと把握しておきましょう。

周囲に迷惑をかける

会社の人にもそうですし、何よりも家族に迷惑をかけることになります。
家族も仕事をバックレることは望んでいないと思います。
まずは周囲の人に相談しましょう。

損害賠償を請求される可能性がある

大きな仕事を抱えていて、バックレたことで会社に損害を与えてしまった場合、損害賠償を請求される可能性があることを十分理解しておきましょう。

会社側も大ごとにしたくないと思いますが、もし法的に立証されてしまうと個人では払いきれない額の借金を抱えることになるかもしれません。

転職等の、その後の社会人生活に悪影響を与える

会社によっては懲戒解雇として処分され、その後の転職活動に悪影響を与える可能性があります。

転職活動をする時に、前の会社に連絡をして調べるという「前職調査」をされてしまうと、一発でアウトになることでしょう。

それだけ社会的信用を失うことになります。

 

このように仕事をバックレるリスクは大きいです。

仕事をバックレることで自由になり、一時的にスッキリするかもしれませんが、その後は罪悪感に見舞われて、せっかくの時間を楽しむことができなくなるでしょう。

「自分は絶対に大丈夫!スキルもあるしリカバーが効く!」と自信を持って言える人だけバックレた方がいいと思います。

そんな自信なんてないという普通の人は、苦しさを我慢してまずは仕事を続けながら、退職・転職に向けて活動していくのが無難だと思います。

今からできる、仕事を辞める前の準備

何の準備もなしに仕事を辞めてしまうと、最悪の場合路頭に迷ってしまうことになるので、事前にしっかりと準備をしておくことをオススメします。

お金を貯めておこう

次の仕事が決まらないまま退職したり、転職によって給料が下がったりする場合に向けて、今からお金を貯めておきましょう。

ある程度のお金があることで精神的にも余裕が出てきて安心できます。

仕事のストレス発散で、つい衝動買いをしてしまうこともあると思いますが、そこは強い意志を持って日頃から浪費を抑えるクセをつけましょう。

私は低所得なので、スマホの契約会社を格安SIMに変えたり、本を古本で買うようにしたり、積立NISAで将来に向けての投資をしたりしています。

副業をしよう

政府が副業を解禁した流れもあり、ネットの発達とともに個人でもお金を稼げるチャンスが増えています。

IT企業に勤めている人であればクラウドソーシング経由で個人で仕事を請け負うのもアリですし、趣味の楽器演奏・作曲・イラスト制作・裁縫などでもお金を稼げる時代が来ています。

(例:ココナラで個人のスキルを売り買いできる)

仕事で疲れていて自由な時間が少ないと思いますが、自分が好きなことを続けて行くと休みの日が充実しますし、これからの人生何十年と続けて行くうちにスキルが身について上達します。

「好きなことで生きていく」というキャッチコピーがあるように、好きなことだけで生きていくのは難しいですが、好きなことで生活の一部のお金を稼いでいきましょう!

次の仕事を決めておこう

バックレた後輩は同じ部署での唯一の同年代で、見た目はイケメンですし、裏表がある性格ながら任された仕事には責任を持って取り組む有能な人材でした。

彼とはいろいろと仕事の愚痴を言う仲だったのですが、その際に今の会社よりも労働条件の良い会社に誘われていることを語っていました。

ですので、バックれまでは想像していませんでしたが、辞めるのは時間の問題でした。

このように転職活動や知人の紹介、ヘッドハンティングで次の仕事を決めて、後ろ盾がある状態で辞めるようにしましょう。

仕事探しのオススメの方法

まずは今の会社で働きながら、どんな仕事があるのか、どのような人材が求められているのか、資格はいるのかどうか等を調べていきましょう。

そうすることで転職活動をするときに焦らなくて済みますし、今後の作戦(例:働きながら資格を取っておく・実務経験が重視されるので3年は今の会社で働く)が立てやすくなります。

オススメは転職サイトに登録しておいて、たまに求人をチェックする習慣をつける方法です。

自分に向いた仕事なんて無いと思っていても、「おっ、これだ!」という求人が見つかるかもしれません。

転職活動というと腰が重くなると思いますが、お金も掛からないですし、まずは第一歩と思って転職サイトに登録しておくことをオススメします。

オススメの転職サイト

【マイナビジョブ20’s】

20代や第二新卒、あるいは既卒の人にオススメなのが「マイナビジョブ20’s」です。
就活大手のマイナビの中でも、20代を専門に就職・転職をサポートしてくれるサイトです。

求人の内容も即戦力の経験重視ではなく、やる気やポテンシャルを評価してくれる求人が多い印象です。

入社したら3年は続けろ」という言葉がありますが、マイナビジョブ20’sの求人でも分かるように、若手が欲しい会社は山のようにあるので、退職理由や今後のキャリアプランが面接でしっかり話せるのであれば、早めに退職するのもアリでしょう。

20代という若さを活かして少しでも良い会社に転職しましょう!

 

転職サイトとあわせて使いたいのが「キャリコネ」というサービスです。

このサイトに登録することで、企業の口コミを閲覧することができるので、気になった会社がブラックかどうかを事前に調べることができます。

おわりに

今回、実際に後輩が仕事をバックれて大変な思いをしましたし、リスクがあるので自分はやらないでおこうと強く決心しました。

辞めたいと思いながら仕事を続けるのは大変ですが、まずは働きながら転職に向けて行動していきたいと思います。

同じ境遇の人がいましたら、一緒に頑張っていきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。