SONY WF-1000XM3 レビュー:ノイズキャンセリング付きの高クオリティな完全ワイヤレスイヤホン

SONY WF-1000XM3 レビュー

SONYのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」をレビューします。

この商品を買おうと思ったきっかけは、有線イヤホンの煩わしさから抜け出したかったからです。

これを買う前はオーディオテクニカの5000円ぐらいの有線イヤホンを使っていて、音質は普通に良くて普段使いには全く問題のない商品でした。

しかし、自転車に乗っている時やランニングをしている時にはどうしてもコードが邪魔だなと思うことが多々ありました。そんな時にこの「WF-1000XM3」を見つけて購入することにしました。

SONY WF-1000XM3の外観と付属品

SONY WF-1000XM3のパッケージデザイン

パッケージデザインはシンプルで、いわゆる白物家電感がありますね。箱にも書かれてある通り、ワイヤレスイヤホン本体で6時間、さらにケースを併用することでプラス18時間使用することができます。

外観はとても高級感があってすごく良いと思います。

SONY WF-1000XM3の付属品

付属品は、説明書・USBケーブル(USB-A→USB TypeC)・替えのイヤーチップです。

SONY WF-1000XM3のイヤーチップ

イヤーチップの予備は、素材の異なる2種類×3サイズの計6セットが入っています。

SONY WF-1000XM3のケース

ケースはマットな質感です。

充電ケースの天面は、アルミの質感とSONYの刻印が入っていてカッコいいです。

SONY WF-1000XM3の本体

イヤホン本体のデザインに関しては、最近の完全ワイヤレスイヤホンにしては少しゴツく見えるかな?といった印象です。

SONY WF-1000XM3とAir Podsのサイズ比較

実際はすごくたくさんの機能をよくこんな小さな媒体に収めることができたな〜とすごく感動しているのですが、どうしても他のメーカーの商品と比べると大きく見えてしまうと思います。

ただ、大きくてもスタイリッシュにまとめられていると思います。

SONY WF-1000XM3はノイズキャンセリングをはじめ、ハイスペックな機能を搭載

1番良かったのはやはりANC(アクティブノイズキャンセリング)ですね。「WF-1000XM3」の1番の特徴がこの機能だといっても過言ではありません。

ANCをオンに切り替えると一気に周りの騒音を遮断してくれます。特に効果が感じられるのが、電車の中・飛行機の中・車の多い道路などです。

ANC機能をオフにしていると普通のイヤホンと同じなので流している音楽と一緒に周りの騒音も聞こえてきます。しかしANCをオンにするとほぼ聞こえないと言っていいほど騒音がかき消されます。

これによってどんな場所でも自分の聴きたい音楽に没頭することができます。

また音質に関してもとても高いレベルにあると思います。6mm経のドーム型振動板を採用していて高音から低音までバランス良く鳴らしてくれます。同じ音楽でも音の密度が高いと感じることができました。

さらにSONY独自の技術である「DSEE HX」が採用されているのも強みだと思います。これは通常の圧縮音源をハイレゾ音源相当(約96kHz 24bit)まで拡張すると言う機能です。これによりmp3などの圧縮音源でも高音質で聴くことができます。

あとは接続方式が左右独立式なのもいい点だと思います。

一般的な完全ワイヤレスイヤホンは親機と子機に分かれていて、例えばスマホと接続する時には①スマホから親機→②親機から子機というリレー方式で通信を行っていました。しかしWF-1000XM3にはソニーが開発した独自のチップが入っていて両方とも親機としてスマホに直接接続できるようになりました。

これにより遅延の減少、接続の安定性が高くなりました。

SONY WF-1000XM3は防水ではない点に注意!

全体的にハイスペックな商品ですが、欠点を挙げるとすれば防水性能に対応いないという点です。

IPX4(軽い汗や雨程度なら防げるレベル)ぐらいでも良かったので防水はつけて欲しかったですね。

あとANC(アクティブノイズキャンセリング)機能なのですが、AirPods Proやその他の商品は騒音と一緒に風切音も低減してくれるのですが、WF-1000XM3はどうもできないようで、ANCをつけると風切音がめっちゃします。

専用のアプリから風切音を低減するように設定できるのですが、どうせなら最初から一緒に設定しておいて欲しかったな〜って感じはします。

それと充電ケースの天面がすごく傷つきやすいです。実際ケースを人に見せることが全然ないので自分はあんまり気にならないのですが、几帳面な人とかは気をつけたほうがいいと思います。

外音取込機能というのもあるのですが、マイクを介して音を取り込んでいるので結構ロボットっぽく聞こえます。もうちょっとクリアに聞こえるようになって欲しいですね。

レビューまとめ

以上、SONY WF-1000XM3についてレビューしました。

このワイヤレスイヤホンを買ったことで、学校やバイト先に電車で向かっている時間がとても楽しくなりました。電車に乗っている間も騒音を気にせず音楽に没頭できますし、毎日がとても充実しています。

普通に音楽を聴く時でもとても高音質なので、いつも聴いている曲でも新たな発見がありました。

ただ、自転車に乗っている時に風切音低減をオンにしながら音楽を聴いて走っているのですが、いかんせん周りの音がほとんど聞こえないので、後ろから来ている車に気づかないといったことが何回かありました。なので購入を考えている方は音楽に浸れる最高級のイヤホンですが安全には気をつけて使ったほうがいいと思います。

そして電話がかかってきても、右側のイヤホンを2回タップするだけで応答できるのでとても楽になりました。

完全ワイヤレスイヤホンに高クオリティな音質を求める人、今話題のノイズキャンセリング付きのイヤホンを初めて買おうと思っている人に向いている商品だと思います!

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ぷられこ
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