Hohem iSTEADY X レビュー:上位機種にも見劣りしない!コスパに優れたスマホ用ジンバル

Hohemのスマホ用ジンバル「iSTEADY X」をレビューします。

こんにちは、最近YouTubeの動画撮影をはじめた管理人です。

最近では「Vlog」という動画ジャンルが盛り上がりを見せており、スマホのカメラの高画質化が進んでいることと合わせて、イベントや旅行などの思い出を気軽に動画に残すことができるようになりました。

しかし、いくらカメラの性能が良くなって高画質な動画が撮れたとしても、手ブレによって画面が上下してしまっては見るに堪えない映像になってしまいます

そこでオススメなのが、自動でカメラやスマホを水平に保ってくれる「ジンバル(スタビライザー)」を使って撮影するという方法です。

中でも、今回ご紹介するHohemの「iSTEADY X」というスマホ用ジンバルは、最大手のDJI社のジンバルに引けを取らないくらいの性能を備えているにも関わらず、約半額で買えてしまうというコスパに優れた商品になってします。

そんなスマホ用ジンバルを今回メーカーさんから提供していただきましたので、この記事では「iSTEADY X」について詳しくレビューしていきたいと思います。

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Hohem iSTEADY Xの概要と特徴

「iSTEADY X」は、小型カメラに使えるジンバルを専門に手掛けている中国のメーカー「Hohem」が発売しているスマホ用ジンバルです。

こういったスマホ用ジンバルは「DJI」というメーカーが最大手として君臨しており、シェアの多くを獲得しているのですが、最新の機種では16,000円を越えるという初心者が気軽にポンと買えるような価格ではありません。

確かに高機能で使い勝手は良いのですが、「スマホでVlogを撮る機会がそれほど多いわけではない」「シンプルな機能があればいい」という人にとっては過剰とも言える製品になっています。

そういったユーザーのニーズに応えるように登場したのが、コスパに優れたスマホ用ジンバル「iSTEADY X」になります。

Amazonでの実売価格が7,999円(2020年9月時点)というDJIの商品の約半額で買える価格であるにも関わらず、スマホ用ジンバルとして普通に使う分には何ら遜色のないスペックを備えた商品になっています。

そんな「iSTEADY X」の特徴は以下のとおりです。

  • iPhone 11 Pro Maxのような大型のスマホにも対応
  • スマホを水平に保つ以外にも、顔や指定した物体を認識し追従する機能も搭載
  • iOS、Android両対応の専用のアプリ「Hohem Pro」で連携
  • 手元で簡単にズームなどの操作ができるグリップ付き
  • USB-C充電で最大8時間の駆動が可能

このように、7,999円で買えるスマホ用ジンバルでありながらも、2倍の価格差があるDJIの商品にも見劣りしないくらいの機能を備えていることが分かります。

それでは実際の商品を詳しく見ていきましょう。

Hohem iSTEADY Xの外観と付属品

Hohem iSTEADY Xの内容物は以下のとおりです。

  • ジンバル本体
  • ストラップ
  • 三脚グリップ
  • USB-C to A ケーブル
  • 巾着ケース
  • 取扱説明書

中華メーカーの製品ですが、取扱説明書には日本語の説明も入っていました。

Hohem iSTEADY Xにはブラックとホワイトの2種類のカラーリングがあり、今回ご紹介するのはブラックのカラーになります。

ジンバル本体は濃い目のグレーの色味で、アルミのような質感でスマホを載せてもビクともしないような剛性が感じられます。

正面にはバッテリー残量や通信状況を表示するランプのほかに、スマホの角度を上下左右に買えるジョイスティックや、電源ボタン、シャッターボタンが配置されています。

左側面にはズームイン・ズームアウトのスライダーがあり、上下させることで簡単に操作することができます。

スマホのズームはデジタルズームがほとんどで、ズームしてしまうと画質が悪くなってしまうので、個人的にはズームに頼らず自分自身が移動して構図を決めるのが良いと思います。

右側面にはUSB-Cの充電端子があります。

最近のデバイスはUSB-Cが主流になっているので、「価格を抑えるために旧規格にとどめる」ようなことをしていないのは好印象です。

底面には三脚穴が空いており、付属の三脚グリップを使うことで、手に持つだけではなく台の上に置いて使うこともできます。

三脚グリップは手で持つのにちょうどいい大きさで、また、かなり低い位置に置くことができるので、低い目線での映像を撮ることが可能です。

重量は約257gで、「スマホより一回り重いかな?」という程度で、スマホを載せて持っても負担が掛からない重さだと思います。

Hohem iSTEADY Xの使い方

まずはジンバルのアームを開いて、関節部分のダイヤルを締めて固定します。

カメラの位置が自分から見て左手になるように向きを確認します。

スマホを挟むホルダーをガバっと開いてスマホを間に挟みます。

スマホが傾かないように、左右の位置がちょうど真ん中になるように微調整してください。

スマホを固定することができたら、2つのボタンのうち、右側の電源ボタンを長押しします。

電源ランプが付けばジンバルの方は準備完了です。

次はアプリを準備していきます。

■App Store、Google Playストアで「Hohem Pro」と検索し、公式アプリをインストールします。

■アプリを開くと次のような画面になります。

■しばらくするとアクティベーションをするように誘導されるので、画面の説明に沿って操作します。

■アクティベーションが完了するとiSTEADY Xを使用することができるようになります。

■基本設定のままでも使えますが、動画の解像度(1080P・4Kなど)やアスペクト比(3:2・16:9など)は最初に設定しておいたほうがいいでしょう。

■ジンバルの動作も変更することができます。自分の場合は、なめらかな映像を撮れるようにジョイスティックを動かしたときの動作スピードを遅めに設定しました。

Hohem iSTEADY Xを使ってみた感想

Hohem iSTEADY Xを使ってみた感じた、良かった点・イマイチだった点を紹介していきます。

素人でも簡単に手ブレがない映像が撮れる

自分は「Oppo Reno A」というミドルレンジスマホを使っているのですが、手ブレ補正が貧弱で、手持ちで動画を撮影していると画面がガタガタして使い物にならなかったのですが、iSTEADY Xを使うことで安定した映像を撮れるようになりました。

手ブレ検証のほか、物体を検出して追従させるテスト動画がありますので、ぜひ参考にしてみてください。

純正カメラアプリよりも便利な「Hohem Pro」アプリ

スマホとiSTEADY Xを連携させて写真や動画を撮影できるアプリ「Hohem Pro」ですが、iOSやAndroidの純正カメラアプリよりも設定できる項目が多く、しかも無料でダウンロードできるのでかなり便利だと思いました。

例えば、「プロモード」という設定項目があり、これをオンにすると、シャッタースピードやISO感度・ホワイトバランスなどをマニュアルで設定できるようになり、自分の狙い通りの映像を撮ることができるようになります。

屋外ではオートで撮影するほうが快適だと思いますが、室内で撮影している時に「勝手に明るさが変わってほしくない」という場面で重宝すること間違いなしです。

ワンタッチで自動でカメラワークをしてくれる

ジンバルを買うことで、ただ水平に保って手ブレのない映像を撮るだけではなく、動きを加えたシネマティックな映像も撮ることができるようになります。

知識のない人でも、Hohem Proの設定からワンタッチで、左右に首を振ったり、画角が回転したりするようなカメラワークを自動で再現してくれます。

USB-Cで簡単に充電でき、8時間もバッテリーが持つ

私はメインで使っているデバイスは全部USB-Cの端子が付いているので、iSTEADY Xにも最新のUSB-C端子が付いているということで、ケーブルを共通化させることができ、余分なケーブルを用意する必要がなく助かっています。

また、2,000mAhもの大容量のバッテリーを搭載していて、駆動時間が8時間も持ってくれるので、あらかじめフル充電しておけば撮影の途中でバッテリーの心配することがなく、安心して撮影に臨むことができると思います。

端末によってはサイドボタンの位置がホルダーに被る

iPhoneを使っている人は大丈夫なのですが、Androidのスマホは端末よってサイドボタンの配置がさまざまなので、私の「Oppo Reno A」のような端末のセンターに近い位置にサイドボタンがある端末では、スマホホルダーに固定した時にボタンが押されたままになってしまうことがあります。

私はスマホケースを外すことで、ホルダーの溝にボタンが収まるようになって事なきを得たのですが、端末によってはボタンが押せなくなることを念頭に置いておいてください。

Hohem iSTEADY Xの評価、レビューまとめ

以上、Hohemのスマホ用ジンバル「iSTEADY X」をレビューさせていただきました。

DJIの最新のジンバルと違って、iSTEADY Xのスマホの固定方法は従来のままなので、使用する際につけ外しが発生しますし、端末によってはサイドボタンがスマホホルダーに被ってしまうというデメリットがありますが、それ以外については、機能・質感ともに、とても7,999円で買えるような商品に見えないと感じました。

「自撮り棒からステップアップしたい」という人や、「ジンバルが欲しいけどそんなに使用機会がないから安めの商品がいい」という人にオススメのスマホ用ジンバルです。

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iSTEADY X
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 by 管理人 on iSTEADY X

DJIの半額に近い値段で買えるにも関わらず、見劣りしないくらいの性能を備えたコスパに優れたスマホ用ジンバルです。予算をあまり掛けたくないという人にピッタリな商品だと思います。

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ぷられこ
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